レメディーの種類

ホメオパシーで使う「レメディー」は、自然界にある様々なものから作られています。現物質が理論上無くなるまで希釈浸透しており、毒性のあるものでも安心して取ることができます。また、毒性のない植物や人体に必要なミネラル等で物質が少し残った状態で使うものもあります。

①粒レメディー

砂糖玉で出来ています。

ホメオパシー療法で最もよく使われるレメディーです。


②液体レメディー

アルコールベースで出来ています。


③マザーチンクチャー

様々な植物をアルコールに漬けてエッセンスを抽出したもの。毒性は無く、生薬の様な感じで使い、主に臓器のサポートなどとして利用します。


④ティッシュソルト

体に必要なミネラルを基に作られており、少しだけ現物質が残っています。主に体質等の底上げや、急性病のサポートとして取ります。